神殿岸2

2と言っても実質1.5みたいなもの

世界樹1 HDリマスター 挑発/乱数/ターゲッティング関連(未完成)

(3/8)いろいろ考えがあるため、本記事は書きかけのまま公開していきます。 (3/28)ひっかきモグラの思考について結論。シザースクラブの調査を追加。初代パラディンの評価を記載。 (3/29)シンリンチョウと森ネズミを追加。 (4/4)HPを見る敵追加。挑発の内容を…

Wizardry版権が移動2026

今度はATARI これは良いニュースですか 気になることは書いてある アタリの声明2 呪文名の権利の考察2026 ドリコムはどうやったん 呪文名だけではないんだと 線画ダンジョンの件 今が大丈夫なので? 悪いニュースということはないと思う アタリもわかってな…

PSウィザードリィエンパイアなどの話

スターフィッシュのプレイステーション『ウィザードリィエンパイア 古の王女』は2000年12月に発売されていて、アスキー以外から発売された国産ウィザードリィとしては初期の作品だ。僕の理解として、このゲームは現在のダンジョンRPG情勢に影響を与えたかな…

ドラクエ1のエニックスのこと

ドラクエ1については何度か書いてきたが、書きそびれていたことがある。果たしてドラクエ成功の重要な理由は何だったのか、このことは現在でもしばしば議論される問題なのだが、見過ごされていると思えるのはエニックスの存在だ。 株式会社エニックス。のち…

知られざる初期ウルティマ

ウルティマ基礎知識 1986年『ドラゴンクエスト』のもとになったゲームとして、『Wizardry』と一緒によく紹介されているのが1981年の『Ultima』だった。その特徴は2Dで描写されたフィールドマップ。ドラクエ以降の世代にとって、ウルティマの認識はこの程度で…

雑記 ゲームハードわからん1997前後

本記事は「私がどれだけわかってないか」を確認するためのものです。 間違いは書かないように気をつけてますが、わからん部分は正直にわからんと書いています。 1994年11月、セガサターン発売。12月、プレイステーション発売。いわゆる次世代機の登場。 任天…

雑記 気軽にロストするメディア

雑談。 サイヤ人絶滅計画の話を書いてて思い出したんだけど、テレビアニメ『ドラゴンボール超』の最終話に続きがあったのをご存知だろうか。映画や漫画の話ではないよ。 だいぶ前のアニメなのでラストシーンは説明してしまうけど、 TV版は悟空とベジータが戦…

雑記 動画ゲームの話

思いついたことをつらつらと書く記事 「FMVゲーム」 フィルムのゲーム 家庭用の動画ゲーム プレイディアを調べて気づいたこと ビデオテープゲーム ピピンアットマークとガンダム その後 「てれびっこ」考察 その他 「FMVゲーム」 LDゲーム『ドラゴンズレア』…

デルコンダルとカンダタの関係

古いネタなのだが、ドラクエ2のデルコンダルはカンダタが建国したという話が昔の本に載っていた。 カンダタの行方 ファミコンのドラクエ3のネタバレは、普通に書くけど。 ドラクエ3のカンダタは、終盤にアレフガルドにやってくる。彼はそのままエンディング…

僕に主人公をやれるのか(HD2Dドラクエ1&2)

一般的にドラクエの主人公はしゃべらない。これは、ドラクエの主人公がプレイヤーの分身であるという意図が強いため。 本当に無言なのではなく、たぶん画面に表示されない部分で受け答えはしているのだろう、とプレイヤーは脳内で補完を入れることができる。…

PlaystationMagazine レーシングラグーン事件 メモ

1999年。スクウェアは2月にFFシリーズ最新作『ファイナルファンタジーVIII』を発売。続いて4月に『サガフロンティア2』。そして6月10日に3番目のRPGが発売された。それがSLPS-02038『レーシング ラグーン』。バハムートラグーンの名を受け継いでいるが直接の…

30周年を前に『タクティクスオウガ公式ガイドブック』

オウガバトルシリーズ第2作、SFC『タクティクス オウガ』が株式会社クエストから発売されたのは1995年10月。発売前から注目作であり、開発に長期間を要しながらも、発売後すぐさま大評判となった。それから約30年。 発売時、既にスーパーファミコンの時代は…

ストリートファイターII V 気づき点

昨年2024年2月、Youtubeで『ストリートファイターII V』が無料配信されていたのを見た。気付いたことをいろいろ書く。 打ち切りだが延ばされている 本作はまず間違いなく当初の予定通りに放送されておらず、短縮されていて全29話となっている。残り割数も少…

元ジャンプ編集長 西村繁男の著者を読む

私は西村繁男氏のことをよく知らなかった。 週刊少年ジャンプ3代目編集長、西村繁男は、『少年ジャンプ』創刊スタッフの1人であり、1978年から1986年まで、8年の長期間を編集長として務め、その部数を400万部まで伸ばした伝説的人物だ。まさにジャンプ黄金期…

鳥嶋和彦の噂と影響1997

2016年に電ファミに掲載された鳥嶋和彦氏と佐藤辰男氏の対談、というより佐藤辰男氏が聞き手をやっているインタビューがある。ゲーム業界にも強い関わりを持っていた鳥嶋氏だが、クロノ・トリガーの関連でこういうことを言ってる(3ページ目)。 >鳥嶋氏:…

ジャンプとキャラゲーの関わり、または関わらなさ

何度か本ブログでも名前を出してきた漫画編集者の鳥嶋和彦氏。週刊少年ジャンプに配属され、鳥山明の初代担当編集者となり、Vジャンプ初代編集長を経てジャンプ編集長などを務めた人物だ。大変なゲーム好きでも知られ、近年もエルデンリングを295時間かけて…

北斗の拳の上原正三のインタビューとジャンプアニメ

2020年に亡くなった脚本家の上原正三。1960年代から活動した人物だ。多くの特撮番組で有名だが、アニメの脚本もかなり書いていて、その中にアニメ版『北斗の拳』の仕事がある。1、2話と9、10話の4回だけ担当。第1話を手掛けていることから主力として起用され…

モルボルとは何

モルボル。『ファイナルファンタジー』シリーズに出てくるよくわかんないモンスターのひとつだ。 初登場はFF2。現在ではシリーズを代表するモンスターとして広く知られている。人気は結構ある。 モルボルって何なのか。だいたいのまとめは以下の通り。 河津…

ハイスクール編が短期間で終わった理由

ドラゴンボールの話をすっぞ。 ブウ編の序盤、悟飯が高校に通っているあたりが通称「ハイスクール編」。公式な区分ではないと思う。個人的には悟飯が高校を休んでトレーニングに入るまでがハイスクール編だと思うが、かなり短い。悟飯が高校に通うシーンも、…

テイルズオブデスティニー2の中のスクウェアRPG

ピンポイントな話題 2002年発売のテイルズオブデスティニー2(TOD2)は非常に面白いRPGであり、もちろんご存知でしょうが、固有名詞にスクウェアRPG由来のものが少しあることに気づいた。当時気づいてたけど書く場所もなかったのでずっと忘れてた。 クラムボ…

超神マスターフォース見た

日記みたいな。 昨年の4月からYouTubeで配信されていた『トランスフォーマー 超神マスターフォース』先週で最終話でした。(終わりの総集編はのぞく) 1988年に放送された日本オリジナル展開トランスフォーマーの2作目。大昔※に見た記憶はあるが、内容はまっ…

いま問い直す最弱スライム論

最弱スライム 基礎知識編 RPG世界の最弱モンスターといえばスライム。定期的に話題になるネタですが内容を再確認する。日本において、スライムが最弱モンスターのイメージを最も広めたのはドラクエで間違いない。だが、ドラクエはその認識を最初に持ち込んだ…

日米Wizardry版権史1981-2024

本記事を読む前に、以下の記事を必ずお読みください。 めでたしめでたしと書いたのはそのままの意味で、ウィザードリィの版権問題はもう解決しており、良いところに収まっている、という意見です。現在の版権はわかりやすい形で約2社に分かれ、彼らは持って…

ウィザードリィ 旧呪文名の権利の考察

Wizardry Variants Daphneでは、呪文名はこんなふうになってる。 知らない呪文もかなり増えてるけど、ディオスやラツモフィスなどの旧シリーズの魔法が普通に使われてます。 もともとウィザードリィは独特な呪文名(カティノ=敵を眠らせる)が使われていたが…

FF1初期バージョンのバグ(未確認情報)

先日のラジオで言っていたこと、忘れないうちに書いておく。 こちらの番組 東京ゲームショウ2024で公開録音され、10月26日に放送された番組中で坂口博信がFF1の話をしていた。87年12月に発売されたFF1の初回出荷版にはバグがあって、それを知らせるための用…

WIZダフネ 課金メモ

Wizardry Variants Daphne 課金要素の情報 ほぼ自分用記事なので、課金要素を網羅してなかったり適当な記述も多いです。独自用語も勝手に使っています。参考にした場合に何があっても責任は持てません。 基本 初日は異様な回数の通信を要求してまともに遊べ…

ファミコンは高性能という話に思うこと

ファミコンは高性能機である ファミコンは高性能機ではない 後付け知識への考え 雑語りに対して 同期のライバルハードたち カセットビジョンについての疑問 ハード性能わからん マークIIIが挟まる PCエンジンとなぜ戦えたのか 容量が性能だった時代 メガドラ…

ウィザードリィの歴史・浅瀬編

ウィザードリィ。それはコンピューターRPGの歴史における重要なタイトルだ。1981年に発売したそのゲームは80年代から90年代前半を通して広くプレイされ、多数のゲーム開発者に多大な影響を与えた。堀井雄二や坂口博信も初期にその面白さにハマったプレイヤー…

『テトリス・エフェクト』読んでの感想など

ゲーム本を読んでると、ときおり「セガはメガドライブのテトリスを発売できなかった」って話が出てきます。 テトリスの版権が複雑だったって話はいろいろ聞いてきたのだけど、具体的にどう複雑だったのか?というところは正確に解説してるところがないなとい…

『ファイナルファンタジー』タイトルの由来・いまさら

『ファイナルファンタジー』というタイトルは、坂口博信が最後の作品であるという思いを込めてつけたもの、という由来が語られることがあるが、これは事実ではなく、実際は略称を『FF』にしたかったからである。 坂口博信は、そう言ってる。このことは複数の…